物語風

「これだけは信じて。別に君を疑ってるわけじゃないんだ。君がそんな人じゃないのはわかってる。ただ自分に自信が持てないんだ。君の言葉は嬉しいよ。うん、嬉しい。でも今その言葉をうけいるのはちょっとつらいんだ。僕は君に何ができる?僕は認められるほど、君にふさわしい人なのかって思うんだ。君の言葉を真正面から受け入れられる人になりたい。」
こんな文章をどっかで見たよう感じがして書いてみました。じっさい今そんな気持ち。