寝誕生日

昨日で祝ってもらった感がまんさいの21歳の誕生日。学校はやっぱ行っとくべきです。何が起こるかわからない。3時間睡眠もさることながら、誕生日に1限に時間通りに着席しているとなぜだか悲しくなってきます。全ての授業にリーチがかかっている今において、誕生日にうつつをぬかしている場合ではないのです。もちろん昨日の飲み会の余韻がほんのり残りながら、睡眠時間が少ない自分にとって、どんなに大きなマイクを使われてもぐっすりいけるのですが。
帰ったらご飯の用意が。ありがとう。感謝しきれません。誕生日に1人じゃないことがどんなに素晴らしいことか。去年の誕生日はヒッキーだった自分が、食卓を囲むことができる素晴らしさ。ありがとう。
ご飯のあと、気づいたらぐっすりでしたが何か問題でも。お互い寝てないもので。こんな誕生日が迎えられて、幸せものです。あっ、どーも僕です。