一人ぼっちは怖くない

ありのままの気持ちを
ありのままの言葉で
書こうと思う。

恥ずかしさに目をつぶらずに
それを感謝に変えて
書こうと思う。



最近
友達という言葉が
妙にしっくりくる。

しっくりきすぎて
涙が出そうになる。


僕は恵まれている。


どれが最高とか
そんなのは全然わかんないけど、

僕のことを
考えてくれる人がいるってだけで

僕は恵まれている。


僕を気にかけてくれたり、
一人になりそうなときに
一人じゃないって思わせてくれたり、
僕の悪いところを
本気で悪いっていってくれたり、
怒ってくれたり。

「ずっと友達でいようね」って言葉は
僕の勇気になった。

そしたら
涙が出てきた。


最近
友達って言う言葉に弱い。


何気ない一言だったり
メールだったり
行動だったり、

君たちは忘れてしまうかもしれないけれど、


それが僕の
支えとなって
力となって
涙となって、

僕は一生忘れない。


ただ
ほんとうに
ありがとうしか言えないのが
寂しいけれど、


僕の気持ちが伝わってくれてたらいい。


僕は
君たちが僕のことを思ってくれてる以上に

君たちのことを思っている。



ありがとう。